banbababan34’s diary

人生の残り時間があまり残ってないので、、

肺がん闘病記

2020年6月5日金曜日11時、部長先生の診察
妻と同行、これ以降、診察は妻と同行です。
肺がんの疑い・(この時点では)で、12日入院、16日に手術することに決定。

整形外科からの頚椎症MRIデータ、眼科からの緑内障のデータやらが全て集められていました。
手術方法は胸腔鏡とロボット(ダヴィンチ)支援によるもの。手術で患部を病理診断をして、「がん」なら右上葉部を摘出。
いろんな承諾書にサインしました。最後に治験の説明と同意書にサイン!

かなり時間がかかりますが、先生は昼休みもないように見えました・・・・
この時点で、先生はがんだと見抜いていたみたいです。

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・・・足の浮腫は運動不足という事で緑地に散歩に出ましたが、マスクをしてるし呼吸が苦しい。歩いている人も少ないです。早々と逃げ帰ってきました。
   汗ビッショリで帰ってきましたが、それほど浮腫が改善されていませんでした。異常な蒸し暑さで不快も頂点。
   
   まだ、抗がん剤の副作用は出ていません。朝から顔が火照って顔が赤くて酒を飲んだような顔!抗がん剤の投与後4~5日後に今までは副反応が出ていました。
   2月から始まった抗がん剤投与から既に半年。先が見えません。
   これを書きながら、寝てました。(笑)